久能山東照宮 御朱印 切り絵 オンライン 社報

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

徳川家康をまつる久能山東照宮の御朱印と社報(令和5年1月1日発行)です。家康が着用したと伝わる甲冑の切り絵がデザインされています。デザインされた甲冑は桶狭間の戦いの前哨戦とされる「大高城の兵糧入れ」で19歳だった家康が着用した「金陀美具足(きんだみぐそく)」。金紙で表現された金陀美具足は明治時代以降江戸城から久能山東照宮に奉納されました。御朱印には家康が亡くなった後に神としてまつられている東照宮の社殿も切り絵で施されています。2023年の大河ドラマ「どうする家康」で家康役を務める松本潤さんのイメージカラーである紫の紙も添えられています。細かい切り絵がとても美しく家康公の歴史が感じられる御朱印です!久能山東照宮は徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀です。徳川家康公は生前家臣に対し自分の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、八州の鎮守になろう」(『本光国師日記』より)との遺言を残されました。この御遺命により御遺骸を久能山に埋葬しその地に2代将軍秀忠公の命により久能山東照宮が創建されました。#久能山東照宮#御朱印#切り絵#甲冑#金陀美具足#徳川家康#家康#どうする家康#大河ドラマ#松本潤#社報

残り 5 1,888円

(196 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 10月04日〜指定可 (明日15:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥280,920 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから